【家電レビュー】このクオリティで5万円?Dreameのロボット掃除機「D20 Ultra」のコスパが良すぎて驚いた(PR)

ロボット掃除機が欲しいけれど、高すぎるのはちょっと……。でも機能も妥協したくない。

そんな人に今おすすめしたいロボット掃除機を見つけました。2025年12月に発売されたDreame Technology(以下、Dreame)のロボット掃除機「Dreame D20 Ultra」です。

掃除機がけから水拭き、ゴミの自動吸引、水拭きモップの自動洗浄・乾燥まで、すべて自動で行ってくれる“オールインワン”タイプ。通常価格は99,800円ですが、新生活キャンペーン中の今はなんと半額の49,800円。
そう、5万円を切るんです。

正直に言うと、最初は「この価格で本当に大丈夫?」と疑っていました(笑)。でも実際に使ってみたのですが、ロボット掃除機をかなり使ってきた私としても「これで十分」「これでいいじゃん!」と思えるクオリティでしたので、さっそくご紹介します。

ライブ配信も行いました。アーカイブはこちらから。
前編:https://youtube.com/live/toC8co_4dNw?feature=share
後編:https://youtube.com/live/B7oqw1Motqo?feature=share

全自動ベースステーションはマットな質感でインテリアになじみやすいのもお気に入り

そもそもDreameとはどんな会社?

近年はロボット掃除機の進化が目覚ましく、高機能化が進む一方で価格も高くなる傾向にあります。各メーカーがフラッグシップモデル(最上位モデル)と位置付けるものは、すでに20万円を超えるものも。

そうなると「結局どれを選べばいいの?」と迷ってしまいますよね。「高機能モデルが約20万円ということは、それより安いものは機能が劣るのでは?」「5〜6万円のものなんて、ちゃんと掃除できないのでは……」。現状を知らないと、そう考えてしまう人もいるかもしれません。

でも実際はそうではありません。20万円超のハイスペックなロボット掃除機を作る技術を持っているメーカーだからこそ、手頃な価格のモデルでも基本性能は高いんです。今回試した「Dreame D20 Ultra」も、5万円とは思えない高性能でした。

そもそもDreameというメーカーをご存じない方も多いかもしれません。それもそのはず。同社は2017年に中国で創業し、日本に上陸したのは2023年と、まだ比較的新しい企業なんです。

それでも成長は目覚ましく、現在は世界100以上の国と地域で展開。ロボット掃除機メーカーとしては世界第3位のシェアを誇るグローバル企業となっています。

Dreame D20 Ultraは何ができる?

「Dreame D20 Ultra」は、いま人気のオールインワンタイプのロボット掃除機。掃除機がけと同時に水拭きができ、掃除が終わると自動で充電ドックに帰還します。そして本体に溜まったゴミを自動で吸引し、水拭きモップを自動洗浄、さらに乾燥するところまで一気にやってくれるんです。

私は昔からロボット掃除機を使っているのですが、正直なところゴミ捨てって結構面倒なんですよね。さらに水拭き機能付きだと、掃除後にモップを外して洗って乾かす必要があり、これもなかなかの手間。そのうちお手入れが後回しになり、最後は使わなくなってしまった……なんてこともありました(どれだけズボラなんだ、私)。

その点、オールインワンタイプは、最初に水拭き&モップ洗い用の清水タンクに水を入れておけば、あとはほぼ放置でOK。事前準備もお手入れもほとんど必要なく、たまにモップ洗いで汚れた水を捨てたり、ブラシやモップが汚れていないかチェックしたりする程度です。

キャプション
左が汚水タンク、右が清水タンク。汚水タンクは黒っぽく、汚水が見えすぎないのもいいですね

そうそう、ドックで吸引したゴミは紙パックに溜まるので、これの交換も必要ですね。でも交換頻度は2〜3月に1回程度(機種による)なので、忘れたころに時期がやってくる感覚。おかげでズボラな私でも、ちゃんと使い続けられるようになりました。

全自動ベースステーションの内部にごみ収集用の紙パックがセットされており、いっぱいになったら交換するだけ

さらに「Dreame D20 Ultra」は家の間取りをマッピングできるほか、障害物を認識するので、床に落ちているものを避けながら部屋から部屋へ移動して掃除してくれます。

アプリではマップでは掃除ルートもリアルタイムで表示されるので、どこの掃除が終わったかも一目瞭然。掃除の強度も選べます

ここまでの機能がついて5万円以下。
この機能でこの値段は、なかなか出会えませんよ。

実際に使ってみたら……期待通り大活躍!

家具の隙間やテーブルも下にも入り込んで掃除してくれます。ぶつからないので安心

さっそく使ってみました。最初に本体とスマホアプリを連携し、5分ほどマッピングを行うと、あっという間に間取り図が完成。これが驚くほど正確です。

この間取り図で部屋の名前を付け直し、掃除する順番を指定します。順番を決めておくと、その前に床を片付けたりできて便利なんですよね。

実際に動き始めて感心したのは、運転音が静かなこと。ロボット掃除機の中には吸引音が大きく、ストレスに感じるものもありますが、これはかなり静かで不快感がありません。

かといって吸引力が弱いわけではなく、吸引力13,000Pa(パスカル)はむしろ強いほう。ゴミの吸い残しもなく、どんどんきれいにしてくれます。

同時にモップで水拭きもしているので、掃除が終わったあと裸足で床を歩くと「あ、サラッとしてる」とすぐ分かるレベル。スッキリ感が半端ありません。

床の素材を見分け、カーペットに差しかかると水拭きをやめ、カーペットを濡らさないようモップを1cmグッと持ち上げてくれるのも賢いところ。さらに吸引力を一段と強くし、奥のゴミまで吸い上げてくれます(カーペットモードではそれなりに大きな吸引音がします)。

カーペットでは吸引力がアップするので、通ったあとが残っています

ちなみに毛足の長いカーペットだとモップがついてしまうので、水拭き時はカーペットを掃除しない設定にすればOKです。

お手入れの手間がとことん少ない!

掃除が終わると自動でドックに戻り、ゴミを吸い上げ、モップを洗い、乾燥が始まります。乾燥時間は自分で設定できますが、3時間に設定すればカラカラに乾くので、雑菌が繁殖しにくく、ニオイも気になりません。

何度か掃除すると給水タンクの水がなくなるので、スマホに通知が来たらきれいな水を入れ、ついでに汚水を捨てますが、これはなかなか臭いです。数日分の汚水が溜まっているので、ドブみたいなニオイがします。でも茶色い汚水を見ると、「こんなに汚かったんだ」「きれいになったんだ」という謎の達成感も(笑)。

ちなみに自動ごみ収集ドックの紙パックには100日分のゴミが溜まるとのこと。つまり紙パック交換は3ヶ月に1回程度でいいので、とにかく楽ですね。

また掃除機のお手入れで面倒なのが、ブラシに絡まったゴミを取り除く作業ですが、2週間ほど使った時点では毛の絡まりもありません。わが家では犬を飼っているので、こうした毛の絡まりが少ないのは本当にありがたいです。


ブラシには犬の毛や私の毛が(笑)絡まっていることが多いのですが、今のところゼロです!

ライブ配信も行いました。アーカイブはこちらから。
前編:https://youtube.com/live/toC8co_4dNw?feature=share
後編:https://youtube.com/live/B7oqw1Motqo?feature=share


初めて使う人なら大満足のコスパモデル!

ほかにもさまざまな機能がありますが、正直なところ私はこれでも十分高機能で、多くの人が満足できるレベルだと思いました。

もちろん価格が高くなるほど、吸引力や水拭き力がさらに強くなったり、壁際までモップが伸びて拭き上げたり、AIがより賢く障害物を見分けたり、高い段差を乗り越えたり……と、どんな状態の部屋でも掃除できるようになります。

とはいえ「Dreame D20 Ultra」も障害物にぶつからずに掃除できますし、ゴミの吸い残しはほとんどなし。床の皮脂汚れもすっきり取れて、十分高いレベルで掃除できています。少なくとも初めてロボット掃除機を使う人なら、過不足なく快適に使えるはず。

ロボット掃除機は今後もさらに高機能化していくと思いますが、ベースのレベル自体がかなり上がっています。だからこそ、まずはこの「Dreame D20 Ultra」から試してみるのもおすすめ。

5万円以上の価値を実感できるコスパモデルと言っていいでしょう。

洗面室から廊下へと移動しながら、しっかり水拭きしてくれていました

仕様

ロボット掃除機寸法350mm x 350mm x 104mm
ベースステーション寸法340mm x 457mm x 590mm
ロボット掃除機重量3.9kg
ベースステーション重量8.3kg
最大吸引力13000Pa
モップリフトアップ高さ10.5mm
バッテリー容量5200mA
紙パック容量3.2L
ダストボックス容量320ml
浄水/汚水タンク容量4.5L/4L